▼ 時をかける少女
WHF見学の後、109シネマズHAT神戸にて「時をかける少女」を観てきました。えーと現在軽く信者になっていることを御了承下さい(^^;
私、原作小説読んでません(ぉ。と言うことで原田知世版(映画)が原作と思っている似非ファンの一人だったりします。ついでに現在原田知世版の映画も大筋は覚えていますが細かいところは所々忘れてたりします。それでも原田知世が「時をかける少女」を歌うところはトラウマのごとくはっきりと覚えてますが。
今回はオリジナルのシナリオで、前回のヒロイン 芳山和子も出るのですが本当に脇役。原作の知識があればちょっとした台詞にニヤリとする程度。その辺を知らない人にも問題なく楽しめる作品になっていました。とにかく全編ストレートのど真ん中。このストーリーの中に変化球なんて全然無い、だがそれがいい。ヒロインの真琴の表情も喜怒哀楽がはっきりしていて、いい意味で単純バカなので考えが読みやすく、観てる人たちが迷うこと無くこの作品に入り込める状況になっていると思う。とにかく見終わった後は、すごい爽快な気分になれます。
後は演出とかアニメとしてのキャラクターの動きとか背景美術とかBGMとか、この辺はより詳しい人が詳細を解説していると思うので、私からは全てにおいて「高いレベル」とだけ。声優についても全然問題ありませんでした。
まぁ、とにかく観ろ。暇なら今からでも広島なり京阪神方面に行って観ておけ。それもできないならシネマクレール石関での上映は必ずチェック。それも逃したならDVDを買え!絶対損はしないから。
で、ちょっとだけわからないこと(反転)
真琴と千昭が自転車に二人乗りして帰っている時の未来の話。もしあのとき千昭の○○に真琴が答えていたら…。まぁどう考えようとifの話しかできないのですが、本編観た後にこの場面の未来を考えると鬱展開しか頭に浮かばない…。
私、原作小説読んでません(ぉ。と言うことで原田知世版(映画)が原作と思っている似非ファンの一人だったりします。ついでに現在原田知世版の映画も大筋は覚えていますが細かいところは所々忘れてたりします。それでも原田知世が「時をかける少女」を歌うところはトラウマのごとくはっきりと覚えてますが。
今回はオリジナルのシナリオで、前回のヒロイン 芳山和子も出るのですが本当に脇役。原作の知識があればちょっとした台詞にニヤリとする程度。その辺を知らない人にも問題なく楽しめる作品になっていました。とにかく全編ストレートのど真ん中。このストーリーの中に変化球なんて全然無い、だがそれがいい。ヒロインの真琴の表情も喜怒哀楽がはっきりしていて、いい意味で単純バカなので考えが読みやすく、観てる人たちが迷うこと無くこの作品に入り込める状況になっていると思う。とにかく見終わった後は、すごい爽快な気分になれます。
後は演出とかアニメとしてのキャラクターの動きとか背景美術とかBGMとか、この辺はより詳しい人が詳細を解説していると思うので、私からは全てにおいて「高いレベル」とだけ。声優についても全然問題ありませんでした。
まぁ、とにかく観ろ。暇なら今からでも広島なり京阪神方面に行って観ておけ。それもできないならシネマクレール石関での上映は必ずチェック。それも逃したならDVDを買え!絶対損はしないから。
で、ちょっとだけわからないこと(反転)
真琴と千昭が自転車に二人乗りして帰っている時の未来の話。もしあのとき千昭の○○に真琴が答えていたら…。まぁどう考えようとifの話しかできないのですが、本編観た後にこの場面の未来を考えると鬱展開しか頭に浮かばない…。
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